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HbA1cの表記が、国際標準値(NGSP)に変わりました

HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)とは、過去1〜2か月の血糖の平均を反映した数値で、糖尿病の診断や経過観察などに用いられる数値です。

試験管

2012年4月より、日本では、今までのHbA1cの数値(日本糖尿病学会値、JDS:Japan Diabetes Society)の表記が、国際標準化された数値(NGSP:National Glycohemoglobin Standardization Program)での表記に変更されました。
(※ただし、特定健診・特定保健指導は、2013年3月までJDSで表記されます)

具体的には、NGSPはこれまでの数値(JDS)より0.4%高い数値となります。
2012年4月以降の値(NGSP)と3月までの数値(JDS)を比較される際は、NGSPより0.4%を引いて考えてください。

当診は当面、3月までの数値(JDS)と4月以降の新しい数値(NGSP)を、併記した状態で検査結果をお返しする予定です。