その他の院内各課紹介

臨床工学課

臨床工学課

本多 隆之

 臨床工学課は病院内の医療機器、とりわけ生命維持監視装置とよばれる高度医療機器の保守管理、そして安全使用のための操作、スタッフ教育をおこなっています。主な医療機器として、病棟では人工呼吸器、輸液ポンプ、AED。 手術室では人工心肺装置、除細動器。透析室では人工透析装置などがあり、上記の物はすべて、対応しています。

現在管理している医療機器は約150種類、数は約400台、付属部品や消耗品を数えると管理部品は2000を超えてしまいます。

 現在は医療機器の倉庫機能のみならず、点検や動作確認、修理、オーバーホールや学習会などに対応できるMEセンターを有しています。
また、医療機器の集約化を一層進めたいと考えています。病棟に置く医療機器を必要最小限にとどめ、足りない場合にセンターより貸し出す中央管理体制をとり、医療機器の効率的な運用や臨床工学課スタッフによる目の行き届いた、計画的なメンテナンスによる安全な機器の治療現場への提供に努めてまいりたいと考えています。

 近年の医療の進歩は医療機器の進歩であると言っても過言ではありません。未来の新しい医療技術を下越病院で安全に遂行できるよう臨床工学課の役割は大きいと考えています。

年度総括と方針
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