総合診療科

総合診療科は古くて新しい診療科です。臓器の枠組みにとらわれずに全身をまとめて診るという医師の原点に立ち返る一方、現代社会においてどうすれば「より簡単に」「より多くの人を」「より健康にできるか」を考えています。前者は一般内科(総合内科)でも扱いますが、総合診療科は後者を同様に、もしくはそれ以上に重視します。その方法は地域の特性や使える医療資源によって変わってくるため、病院が違うと総合診療科の仕事も異なることも珍しくありません。

下越病院においては、下記のような患者さんの診療を行うとともに、各診療科への振り分け、精神面や生活環境を踏まえた診療、他の職種や施設との連携、スタッフ教育、院内システム改革等を通して、地域の医療に貢献していきます。

主な対象疾患

  • 多数の病気を抱えている
  • 診断がついていない
  • 複数の診療科にまたがる病気を抱えている
  • 下越病院に無い診療科の病気を抱えている
  • 病気の治療以外の問題を抱えている

医師体制

科長 酒泉 裕

2013年北海道大学医学部卒業
日本内科学会 認定内科医

井口 明

2017年秋田大学医学部卒業

捧 博人

2020年山形大学医学部卒業