外科

高齢者の手術は悪性腫瘍によるものが多く、胃癌、大腸癌がほとんどを占めています。これからは高齢者手術がますます増加し、それに伴い術後合併症の発生リスクが高まると思いますが、術前・術後管理を内科やリハビリ、他職種との連携により行い、手術がより安全に実施できるようにしていきたいと考えています。

進行癌症例の中には残念ながら非治癒手術となることがありますが、最近では抗癌剤治療の研究が進み、以前に比べ治療成績が良好となり、長期的な延命効果も得られるようになりました。抗癌剤治療が外来でも円滑に安心して受けていただけるように化学治療室を設置し、肉体的・精神的・経済的ケアも含めて内科・外科・看護師・薬剤課・栄養課・医事課などが協力してお手伝いしていきたいと思います。

医師体制

外科

科長 亀村 綾

1993年新潟大学医学部卒業

五十嵐 修

1979年新潟大学医学部卒業

麻酔科

部長 市川 高夫

関連資料

年度総括と方針
専門医制度と連携したデータベース事業について