病院概要

院長あいさつ

院長
下越病院 院長 山川 良一

 私たちの病院は、1953年に開設された小さな診療所を前身とし、地域の友の会(現在は1万6千人)と職員の力で1976年に建設されました。開院後も順次整備拡大が行われ、現在は一般病棟 225床(HCU 4床) と回復期リハビリテーション病棟 (36床) の合計 261病床を有しています。また、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、内科診療所、歯科診療所をグループの中に持っており、これらと連携して健診、外来、入院、在宅医療そして介護を実践し、地域の医療要求にこたえる努力を続けています。

 私たちの病院は、臨床研修指定病院資格を取得しており、地域の第一線病院の特徴を生かした研修プログラムを用意して研修医を募集しています。当院の医師研修は、現在の臨床研修制度が施行される以前(1979年)からの歴史があり、初期研修医を受け入れてきました。臨床研修後は全国の専門病院や研究機関に出向研修できる制度、社会人の大学院進学を支援する制度、国内外の学会活動を支援する制度、専門医や指導医の資格の取得と維持を支援する制度があります。地域医療に関心のある医師はどなたでも歓迎いたします。

 「医療崩壊」がいわれる時代ですが、私たちの病院は「地域とともにある病院」として、できるだけ時間外急患に対応するよう努力し、救急車は隣接する市町村からも受け入れています。また、病気で生活が困難となった患者さんや もっとも弱い人の立場に立ち、「室料差額」は徴収せず、「無料低額診療事業」を行い、相談活動を重視してとりくんでいます。今後とも他の医療機関・介護施設と協力して、「安心して住み続けられるまちづくり」の観点から地域医療・介護の連携が広がることを目指しています。

下越病院 院長
五十嵐 修
最終更新日 2018年4月1日