腎透析科

腎・透析科では、慢性腎臓病(CKD)を中心に、血液透析療法や腎疾患の診療を行っています。地域に暮らす患者さんの生活や療養背景に寄り添った医療提供を重視しています。
透析療法は45床の透析室で行っており、月・水・金は昼と夜間の二部制、火・木・土は昼のみの体制で運用しています。シャント作成は血管外科(非常勤医師)と連携し、院内での手術やトラブル時の対応も可能です。また、循環器内科、糖尿病内科(かえつクリニック)と密に連携し、心血管疾患や糖尿病など透析患者に多い合併症に対して包括的な診療を行っています。
当科では高齢の患者さんが多く(70~80代が約6割)、全身状態や日常生活を踏まえた丁寧なフォローを行っています。透析新規導入にも対応していますが、医師体制やベッド数の状況により、新規のご紹介については個別に調整を行っています。
当院は秋葉区地域における腎臓病患者さんの療養を長期的に支えることを目指し、住み慣れた地域で安心して治療を継続できる環境を整え、これからも地域医療に貢献してまいります。
主な対象疾患
- 慢性腎臓病(CKD)
- ネフローゼ症候群
- 腎不全
医師体制

科長 大矢 薫
1993年新潟大学医学部卒業
サムスカ ADPKD eーLearning受講修了